連鎖球菌の溶血性?群?とは

医学用語

今回は簡単にまとめたのですぐに読めます。

溶血性とは

溶血性とは、病原性の強さを示しβ>>α>γの順になっています。

α溶血を示す菌(口腔内常在菌)は通常弱い病原性ですが、肺炎球菌は例外で強い病原性を示します。

群とは

“群”は、Lancefield分類と呼ばれ、病原性の強いβ溶血の連鎖球菌の分類するために考えられたものです。

まとめ

β溶血

  • A群 S.pyogenes(化膿性連鎖球菌)
  • B群 S.agalactiae
  • C/G群 S.dysagalactiae

α溶血

  • S.anginosus group
  • S.pneumoniae(肺炎球菌)

γ溶血

  • Enterococcus属

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